例年クリスマスにはご依頼のケーキをつくっていたので、自宅用のケーキは25日を過ぎてから食べることが多いです。
普段から試作でホールのケーキもよく作るので、特にクリスマスだから中身が違うということでもないのですが、やはりケーキはつくりたいので作っています。
今年は、使い切りたい卵白があったので、パブロヴァを作ることにしました。
パブロヴァとは、大きく焼いたメレンゲに、クリームやフルーツを挟んで仕立てる、オーストラリアやニュージーランドで定番のケーキです。
発祥の地がどちらの国なのか説が分かれますが、ロシアのバレリーナアンナ・パブロヴァのためにつくられたといわれています。
クリームが塗ってあるところはしっとり、ないところはパリッとした食感がたのしめるお菓子です。
このパブロヴァは、レモンゼスト(レモンの皮)を混ぜ込んだわたしのオリジナルです。生クリームとたっぷりのいちごを挟み、ふんわりと軽いので、家族5人であっという間になくなりました。
そしてやはり定番のショートケーキも作りたくて、クリスマスケーキ第二弾という名目で、もう一台作りました。
こちらもまたご紹介します。
FBページも更新中です
ご訪問いつもありがとうございます。
ランキングに参加中!
レシピブログさんはこちらから↓
↑↓どちらもぽちっ!として頂くとランキングがあがりますので、更新の励みになります
普段から試作でホールのケーキもよく作るので、特にクリスマスだから中身が違うということでもないのですが、やはりケーキはつくりたいので作っています。
今年は、使い切りたい卵白があったので、パブロヴァを作ることにしました。
パブロヴァとは、大きく焼いたメレンゲに、クリームやフルーツを挟んで仕立てる、オーストラリアやニュージーランドで定番のケーキです。
発祥の地がどちらの国なのか説が分かれますが、ロシアのバレリーナアンナ・パブロヴァのためにつくられたといわれています。
クリームが塗ってあるところはしっとり、ないところはパリッとした食感がたのしめるお菓子です。
このパブロヴァは、レモンゼスト(レモンの皮)を混ぜ込んだわたしのオリジナルです。生クリームとたっぷりのいちごを挟み、ふんわりと軽いので、家族5人であっという間になくなりました。
そしてやはり定番のショートケーキも作りたくて、クリスマスケーキ第二弾という名目で、もう一台作りました。
こちらもまたご紹介します。
FBページも更新中です
ご訪問いつもありがとうございます。
ランキングに参加中!
レシピブログさんはこちらから↓
↑↓どちらもぽちっ!として頂くとランキングがあがりますので、更新の励みになります